毛を剃ると濃くなるの?毛穴にもブツブツできる原因と対策

【毛を剃ると濃くなるというのは本当?都市伝説?】

ムダ毛をカミソリなどで剃ると、逆に毛が濃くなってしまう、

という話を聞いたことがある人も多いでしょう。

実は、その話は間違っています。

 

そもそも体毛を剃るというのは、芝刈りのごとく、肌の表面に生えている、毛の先端部分だけを、処理しているのです。

毛の根っこの部分はまだ残っています。

先端部分だけを剃った後に、毛の断面を見ると、毛が濃くなったように見えたり、太くなったように見えたりしますが、

剃ることで濃くなることはありません。

【カミソリでのムダ毛処理で肌にブツブツができる!原因は?

 毛を剃った後の肌に、赤いブツブツができるという方もいますよね。

それは、毛穴に炎症が起きている状態です。

毛穴をカミソリで傷つけてしまうと、そのような炎症が起きてしまうのです。

特にワキの部分は、ばい菌の繁殖率が高いので、炎症が起こりやすい場所です。

また、そうした炎症が起こった毛穴は、毛が埋没しやすく、

毛穴が詰まりやすくなります。

こうした状況が繰り返されてしまうことで、ますます毛を処理する

ことが難しくなります。

 

ブツブツだけではなく、うっかり肌の角質まで落としてしまい、

擦り傷やカサつき、色素沈着などが起きる場合もあります。

 

こうした肌トラブルを防ぐには、肌にやさしいカミソリを選ぶことが大事です。

セーフティーワイヤーやスキンガードが付いているものや、

ジェルやモイスチャーソープなどの潤滑剤が付いているものを選びましょう。

刃ごとにかかる力が分散され、肌への負担が小さい、3~5枚ほどの刃の枚数が多いカミソリが、おすすめです。

刃がさびないように、清潔な状態で保管して下さい。

 

そして、ムダ毛処理をする際には、乾いた肌に乳液やクリームを塗り、カミソリを毛の流れに沿って動かすことが大事です。

剃った後は、水でやさしく洗い流し、乳液やクリームで保湿をします。

そうすることで、肌トラブルを防ぐことができるでしょう。

 

たとえ剛毛であっても、毎日剃ると肌に負担をかけますので、毎日やそれ以上の頻繁な自己処理は避けましょう。

 

【お肌を傷めず毛をなくするには、除毛クリームがおすすめ

前述の通り、カミソリでムダ毛を剃ると、肌を痛めることが分かりましたね。

それでは、肌を傷めずにムダ毛の処理をするには、どうすればよいでしょうか。

それには、除毛クリームがおすすめです。

 

除毛クリームだと、カミソリやシェーバーのように、肌の角質にダメージを与えないので、肌のブツブツができません。

肌がヒリヒリと痛んだり、赤くなったりすることも少ないので、敏感肌の人にもおすすめです。

しつこい剛毛もしっかり除毛できますので、安心して下さいね。

 

また、除毛クリームの中には、美容成分を含むものもあり、ムダ毛に悩まされなくなるどころか、美肌効果も期待できます。

 

さらに、カミソリで毛の処理をしたときと比較して、除毛クリームを使用したときの方が、ムダ毛の発育周期が長いのも特徴といえます。

 

そうはいっても、除毛クリームを使うと、手が汚れそうだし、カミソリでの処理よりも時間がかかりそう、と思っている方。

実は、最近の除毛クリームは、チューブの先端にスポンジが付いているので、そのまま肌に塗ることができ、手を汚すことなく、ムダ毛を処理できるのです。

また、除毛クリームでのムダ毛の処理方法は、塗って、時間を置いて、洗い流すだけです。

最近では、わずか1分でムダ毛の処理ができるほど、短い時間で除毛できるものもあり、短い時間で処理できます。

毛を剃ると濃くなるという都市伝説は、真実ではありませんが、剃った後の毛穴のトラブルは気になりますよね。

肌にやさしく、手軽に処理できる、除毛クリームをぜひ使ってみて下さい。

毛が目立たない、ツルツルの肌を一緒に目指していきましょう。